2013-01-26

Git Remote Repositoryの設置方法メモ

新規のプロジェクトでGitリモートレポジトリを作成するときの手順をメモ。
流れは
  1. プロジェクト(最初のプログラム)作成
  2. Gitローカルレポジトリ作成
  3. ローカルレポジトリからGitリモートレポジトリを作成
  4. リモートレポジトリをサーバに設置
  5. 確認


1. プロジェクト(最初のプログラム)を作成

Gitで管理するプログラムファイルを作成します。
今回は、Railsのプロジェクトを管理していきます。
Railsプロジェクトの作成。
$ rails new testProject

2. Gitローカルレポジトリ作成

作成したRailsプロジェクトにGitローカルレポジトリを作成し、最初のバージョンをコミットします。
いつもは、まだ何もしていない状態のrailsプロジェクトを最初のバージョンとしています。
$ cd testProject
# Gitレポジトリファイルを作成
$ git init
# すべてのファイルをステージに追加
$ git add ./*
# ステージをコミット
$ git commit -m "initial version"

`git add`するときに、ブランクディレクトリがあるぞコラ!って怒られたら、
$ git add -f ./*
とするといいです。

3. ローカルレポジトリからGitリモートレポジトリを作成

最初のバージョンのレポジトリからリモートレポジトリを作成します。
リモートレポジトリの作成は、一つ上のディレクトリからおこないます。
$ cd ../
$ git clone --bare testProject testProject.git
testProject.gitというディレクトリがGitリモートレポジトリです。

4. Gitリモートレポジトリをサーバに設置

testProject.gitをサーバに設置します。
サーバには既に必要なユーザやグループ、権限、SSHサーバの設定等が完了していることを想定しています。
今回は、"192.168.1.2"というサーバの"yusuke"というユーザを使用してみます。
$ scp -r ./testProject.git yusuke@192.168.1.2:/srv/git/
サーバへの設置はこれで終わり。

5. 確認

設置が正しくできているか、リモートレポジトリのクローンをローカルに作成して確認します。
# 最初に作ったローカルレポジトリはとりあえずリネーム。あとで削除します。
$ mv testProject testProject.bk
$ git clone yusuke@192.168.1.2:/srv/testProject.git

取得出来ればOK。
次はPushできるか確認します。
.gitignoreにいつも設定している内容を反映してcommit/pushまでやってみます。
まずはコミットユーザ(自分)の設定をします。
$ git config --global user.name=yusuke
$ git config --global user.email=yusuke@domain.local
次に、.gitignoreを編集。
$ cd testProject
$ vi .gitignore
.gitignoreの最終行に下記を追加。
# Ignore Emacs's backup files.
*~
\#*\#

# Ignore find(Mac's filer) config files.
.DS_Store

commit/pushします。
$ git add ./.gitignore
$ git commit -m "config .gitignore"
$ git push -u origin master

これでエラーが出なければ完了です。

0 件のコメント:

コメントを投稿