2007-03-18

パフューム -ある人殺しの物語-

究極の香水を作ることで自分の存在を証明しようとする男。
原料は、人。
必要であるがために、採取する。
それが完成しても、人々を魅了するは、香水。
孤独と狂気の物語。
こんな感じの内容でした。
この映画は、わざわざ映画館で観る必要もないかな。
ストーリーとしては狂ってる感たっぷりでおもしろいと思うんだけど、映画の大画面/サラウンドを生かし切れるシーンがないんだよね。

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