ジャンカツ。

ジャンボカツカレー。
それは魅惑的な食べ物。
肉は大きく、コロモは最後までさっくり。
カレーは量と辛さを自在に選べる。
つまり、自分にあった(?)量と辛さを自らが選択できるのだ。
そして、自在に選べるとあっては限界を見たいと思うのが人情。
とりあえず、
ジャンカツ 500g 5辛
を注文。

…やりすぎました。
友人の指摘により、いつもは
400g
を頼んでいることに気づく。
しかし、あとには引けない。

ホント、夜まで苦しかったです。
もう入りません。

5辛という辛さ、友人曰く
人じゃない
らしいです。
しかし、俺の舌は尋常ではなくても体は人間。
そらダメージは残りますわな。
夜は胃の熱さに寝れず、朝は下腹部の痛み(お腹の急降下ではありません)で起きる。
健康的な遅寝早起き。

まぁ、最終的には分解しきらなかった辛い成分がでてくるわけですが、
敏感な部分の皮膚には厳しいらしくて
辛いやら痛いやら。

熱いアイツのせいで今朝も尻が痛いです。